書道

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次回の個展のDM用にタイトルを書きました。
やっぱりフォントより遊び心を入れた手書きの文字が良いです。
父の書を知っている人が見たら「お父さんの字に似てきた。」と言うでしょう。
その父は祖父・哲に似た文字を書いていました。
その前の曽祖父・瀧蔵は少し固い感じですが似たような傾向の字でした。
父の話によると山田家の先祖が住んでいた地域の古文書を見た事があるそうです。
その多くは記録者が山田何某と記してあって我が家の先祖だったそうです。
そして驚くべき事に見たら分かるような山田家風の文字だったそうです。
特別にクセがあるのではないから他人が見ても分からないでしょうが
その血を受け継ぐ子孫であるが故に感じる強烈な個性の遺伝子を感じたのでしょう。
先祖の恵みとか遺産というのは無いので恩恵はありませんが、
山田家の血を受け継ぐ多くの親族が似たような文字を書くというのは驚くべき事です。
努力しても人並みのレベルに到達できない分野も多くありますが、
文字を書くには毎日の繰り返しさえ続けていればある程度望むように
書く事が出来るのは先祖の恵みの大きな一つだと感謝しています。
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by tatakibori | 2012-09-23 09:58 | 仕事 | Comments(0)
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