文字を彫る

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板に絵を刻み、文字を添えるのは父が考案した方法です。
スタートは木版画の原版そのものを作品にした事です。
私の場合は父が仕事が出来なくなった後からの
注文に応えるために始めた仕事です。
文字を添えると絵に豊かさが出てきます。
彫る文字は書く文字と違います。
書家の文字をそのまま縁取りして刻む方法とは違って
三角刀で一気に彫り上げるから面白さがあるのです。
私の書く文字は木版画にしたり、板に刻むのが目的です。
文字だけを彫った作品もありますが、絵に添える方が豊かで楽しいようです。
書くほどのスピードが得られないので踊るようなリズムを加えるのが良いと言うのは
父のたどり着いた考えです。
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by tatakibori | 2013-01-22 19:03 | 仕事 | Comments(4)
Commented by マイケル at 2013-01-26 22:18 x
御ぶさたしております。
レリーフの彫刻の路傍の道祖神などに文字を彫る事は古来よりあるんでしょうか?
特に道祖神の「すえながきえにしむすびていやさかにすごさせたまえ道祖神様」
URLhttp://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/image-10152664484-10101928062.html
は特に人気でこの石彫「から型取りしたレリーフは良く売れてるみたいです。
この会社は彫塑の先生の紹介でアルバイトしてた所で先生が死んだので不愉快な社員をぶちのめして首になった所です(笑)。
若いころは血の気が多いのでいろいろありますAhahhh~

前のブログで先生の愛聴盤の紹介がありましが「ポール・サイモン」のソング・ブックは最高で毎日寝る前に2,3曲聴いてます。
音源が古くデジタルリマスターしてない所が良い感じですね。      家がド田舎なのでツタヤみたいな巨大CD&DVDレンタルショップがないのでアマゾンで通販ですが当たり外れが大きいので困りものですが最初嫌いでも好きになるアルバムもあるので不思議ですね~
くだらないコメントですがではまた~
失礼いたします。
自分はコメントを読み返さないので誤字、脱字は御勘弁~
Commented by tatakibori at 2013-01-27 07:10
マイケルさん、コメントありがとうございます。
道祖神は芭蕉の奥の細道の序文に登場して一般的になったと理解しています。
中国地方にはほとんどなくて、長野とか東北方面に多いと思います。
原始信仰の一つですから、文字を添えるのは近年ではないかでしょうか。
歳の神、年の神などと言われるお正月を祝う神も道祖神と同じです。
古事記には男女一対の神さまも多くて風の神もそれです。

過去の名盤はyoutubeにまるごとアップされているものもありますから
それで試聴するのも手だと思います。
それのダウンロードは違法ですからお薦め出来ませんが
フリーソフトもありますね。
以前はMP3形式で保存してクルマの中で移動中に試聴していました。
音質はかなり劣化しているのでデータとしてはほとんど価値はありませんが・・。
Commented by マイケル at 2013-01-27 16:41 x
今日は&今晩は~
御返事有り難う御ざいます。
道祖神は東北におおいのですね?
そういえば地元の九州では見かけない気がします。
縁起が良いと言う事で贈答用に彫刻家の良い収入源になってます。

昔はP2Pの鬼でしたがダウンロード禁止法が著作権法に追加されてから
淋しくなりました。
つまり法律は守ってます(笑)。
元々は医学者や研究者の為のデーターの共有が目的のソフトだったのですが~
時々生贄がでてますね(笑)。

最近AVアンプを買ってDVDを観てます。
しょぼいアンプですが音が回るのでライブDVDとかはなかなか良いですよ~
サブウーハーもドスンドスン響きますし。

丹波さんにMDFは最悪だといわれましたが重量があるので合板と比べてそんなに悪く無い気もします。
マーク・オーデイオとパーク・オーデイオとCDで使い別けてますがクラシックはマークがいいですね。
音源をえらばないで日本人好みはパークでしょうか?
自分の駄耳ではよく解んないですね。
それではまた~
失礼いたします。
Commented by tatakibori at 2013-01-28 09:27
linfofさんは音がにぶく響くのを極端に嫌われますからMDFはだめなんでしょうね。
我が家のように大きくてデッドな空間は多少にぶい方が低音が豊かになって
神経質さがなくなるように思うのですが・・。
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