フォント

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秋の工芸作家展に作ったカードです。
手刷りの木版画で上下にインクジェットプリンターで文字を入れました。
フォントは読みやすい細丸ゴシックです。
教科書体も正しい楷書という雰囲気で好きです。
私のDMハガキは主にこの2つのフォントで制作します。
木版画で文字を彫る場合も書体を考えて、自分なりのスタイルですが
ある程度のパターンを決めています。
カタカナのクラフトデイズは隷書を意識しています。
全体のデザインは雑誌「民芸」の広告にありそう・・というイメージです。
実際の民芸誌に出ている多くの広告の文字はもっとシンプルというか
デザインされてないゴシック調です。
いかにもありそうな民芸臭いクセのある文字は意外にもありません。
フォントで個性を主張するのも一つの手段です。
そして手描きや木版画の味を加えるのが私の方法です。
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by tatakibori | 2013-06-16 08:01 | 仕事 | Comments(0)
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