元祖・炫火頌

以前紹介した棟方志功と保田與重郎に縁が深い新学社が今年のカレンダー用に
撮影した同社秘蔵のほんもの棟方志功の炫火頌の写真をいただきました。
d0006260_20523053.jpg

新学社は出版社ですからプロのカメラマンがリバーサルフィルムで撮影した
素晴らしい仕上がりの写真です。サイズは2Lです。
出版物にする場合は元の写真からかなり加工してあります。
これはいわば素材ですから情報量が多く本やカレンダーになったものからは
分からないいろんな事がわかります。
エネルギー感に圧倒されそうです。
元の作品の持つパワーもありますが、写真撮影の技術も素晴らしいですね。
専門家の仕事はやはり違いますね。
[PR]
by tatakibori | 2007-03-08 20:58 | 仕事 | Comments(4)
Commented by 渡邉晃 at 2007-03-10 01:45 x
壮観です。
新学社さんが保管されてゐるのですね。
Commented by tatakibori at 2007-03-10 17:56
著作権がありますから所有していても管理者である棟方志功板画館の許可を得てカレンダーを毎年製作されるそうです。

棟方志功の作品の中でもこのシリーズは特に素晴らしいものだと思います。
我が家にも「冬の日はくれゆくほどの・・・」だけ一点ありますが
他の作品の実物は見たことがありません。
Commented by 明石 at 2007-03-12 09:30 x
壮観ですね。貴重な資料は「守ってくれる人を知り」と尚公先生の元に必然として吸い寄せられたのでしょうね?わたしも本当に自分の手元ではないのにこんなに嬉しいです。素敵な話題をありがとうございました。
Commented by tatakibori at 2007-03-12 19:00
炫火頌の第2集の製作にかかっています。
この写真にすごいプレッシャーを感じていますよ。(笑
<< 介護保険3 コンパクトフラッシュ >>