さっそく彫ってみます

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北海道は梅雨もないし空気が乾燥しているから
エンジュはよく乾いています。
北海道の木を生のま本州に運ぶと腐りやすくカビが生えたりします。
同じ事は中国・雲南省の木にもあてはまります。
材木は出来るだけその産地で乾燥させた方が良いようです。

そういう意味でも
家を建てるにはその地に生えていた木を使って建てるのが
良いというのは理にかなっているのでしょう。
その辺に生えているヒノキやスギは切ってそのまま外に置いても
なかなか腐りませんからね。
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by tatakibori | 2007-07-06 19:34 | 仕事 | Comments(13)
Commented by らち at 2007-07-06 21:56 x
いいですねー。

僕は木を削っているだけで幸せになります。
Commented by らち at 2007-07-06 22:15 x
言葉たりないですね。

僕は子供もころから
ナイフで木を削るのが好きで
大人になっても
家具職人とか憧れていて
ノミとかカンナを研いだりしていました。
この写真を見て
おもわず反応してしまいました。
Commented by tatakibori at 2007-07-07 08:31
木を削るのは健康にも良いようです。
木の香りもあるし、手先を使って集中する事が良いですね。
エンジュは独特のしっとりとした甘い香りがほのかにします。
センという木がありますがツンと刺激のあるすっぱい様な臭いで
こちらのほうが北海道の大地の香りです。
Commented by 野蛙 at 2007-07-07 20:42 x
以前、板状に製材して五年程経った山桜で、
グッドマンのAXIOM8Mの指定箱を森さん
と云う指物師の方に、作っていただきました。

出来上がった箱にはとても満足して聴いていた
のですが、数ヶ月した或る日、パチンと云う音が
しました。

瀬川冬樹さんの著書にも同じ様な事が書いて
ありますが、膠で接着した所が、板の収縮に
因って剥がれ、割れ目になっていました。

その箱はそのまま10年以上、放ってあるので
すが、割れ目は4-5cm幅にもなっています。

Commented by tatakibori at 2007-07-07 21:07
8インチユニットの指定箱なら40L近くあるのでしょうか。
単板は使いにくいですね。
そもそも板の厚みを揃えるにも自動プレーナーの
幅より広い板だと不可能に近くなります。
割れが出るのは仕方がないので修理しながら
使うしか方法がないように思えます。
そういう意味でも贅沢な箱ですね。
Linfof工房なら集成材を使って単版に近い性能で
狂いや割れが出ない箱を作ってくれそうです。
Commented by yuriko,S at 2007-07-10 07:03 x
鑿と玄翁を巧みに使っての作品!素晴らしいと改めて思います。時間と金の関係ない世界があります〜木を生かしつつあらわしているいく!そこに世界が広がります〜あこがれる世界です〜
Commented by tatakibori at 2007-07-10 10:58
yurikoさん
木工をがんばってますか?
集中する事が心にも良いようです。
Commented by yuriko.S at 2007-07-10 20:36 x
はい!!ガンバっていますと言いたいのですが.今、まさしく、鑿を玄翁でミリ単位で直角に木を削り穴を開ける!朝から夕方までで何十個でokは2〜3個です、上手くなるまで鑿と玄翁とに集中します。

  


Commented by tatakibori at 2007-07-10 20:57
ケガをなされませんよう。
Commented by yuriko,S at 2007-07-11 07:14 x
♪〜叩き彫り〜工程をみていますと鑿と玄翁が身体の一部としてイメージどうりに動く〜匠〜と言う意味が実感で分かってきました。
Commented by tatakibori at 2007-07-11 19:49
叩き彫にも名人芸のような事があります。
また書きます。
Commented by yuriko yuriko,S at 2007-07-12 06:10 x
尚公さまの叩き彫を名人芸と言わずしてなんと言うって思います、素朴さの中に力強さと叙情が甘味されて観ているとそこに宇宙が広がるのです。人柄からは想像出来ない、でも描かれた手をみて納得、芸をかもちだす手です!!
Commented by tatakibori at 2007-07-12 13:48
具体的な叩き彫の難しさなどがあります。
また少しずつ書いていこうと思っています。
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