出雲國

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夏山を あまた越えきて 秋風の 月山城に のぼりけるかも
(右、出雲國廣瀬尼子氏奮城。)

出雲には何度も行きましたが尼子氏の奮城は知りません。
他にも出雲の歌があるので
出雲の大学を出た友人と世間話をしながら
古代から中世の出雲に思いを馳せました。

この歌は城がどうとか言うよりは上ったそこから
見渡す出雲の風景が浮かびます。
そこはすべて古代から文化の栄えた地で
神の住む国でもあります。
今でも出雲の人々と話すとその文化の歴史の深さを
感じます。

山陰地方は人口が少ないのですが
他の地方より私の仕事に理解を示す
人が多いのです。
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by tatakibori | 2007-10-01 19:37 | 仕事 | Comments(0)
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