秋雨

d0006260_2044537.jpg

み吉野の やまの朝明け くもりしが わりなき雨に 風さえもふく
この歌に詠まれた吉野の情景はわかりませんが・・

奈義では晩秋から早春にかけて冷たい北風が吹きます。
雨まじりの冷たい北風を「きたけ」と言います。
朝からきたけが吹くと日中も気温は上がりません。
[PR]
by tatakibori | 2007-10-22 20:48 | 仕事 | Comments(2)
Commented by pagi_pagi at 2007-10-22 22:36
tatakiboriさんのところで「木丹木母集」を知り、素敵な歌ばかりだなぁ~と
思っていたんです。
先日検索してたら、新学社から出ている文庫版がAmazonに出ていたので、
注文してみました。
今朝それが届いて、先ほどから読み始めました。
一首ずつ何度も読み返して味わって、ゆっくり長く楽しめそうです。
「秋ノ歌」で「み吉野の・・・」を見つけたので、思わず書き込んでしまいました(^^ゞ
Commented by tatakibori at 2007-10-23 06:55
お買い上げありがとございました。
新学社と保田家に代わってお礼申し上げます。

ほんとうに良い歌がたくさんありますね。
万葉集よりイイという方もたくさんいます。
<< あら野の人 天杖記鎮魂歌 >>