あら野の人

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さきをゆく 曠野(アラノ)の人の ながき影 われもあら野の 人となりつゝ

リクエストのあった歌です。
蒙古で詠んだ歌とは別にしてありますから
観念的な意味での広野なのでしょうか。
だとするとその広野は文学の世界でしょうし
先を行くのは芭蕉であったり、佐藤春夫なのかもしれません。

私は読んでないですが、
五木寛之の小説に「青年は荒野をめざす」というのがありますね。
同氏の作詞のフォーククルセダースの同名の歌なら知ってます。
ちょっと思い出しました。
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by tatakibori | 2007-10-23 20:04 | 仕事 | Comments(2)
Commented at 2007-10-25 18:03 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tatakibori at 2007-10-25 20:23
情景がはっきりした歌も難しいですね。
抽象的な表現の方が良いと思いましたが
なかなかアイデアがまとまりませんでした。
出来上がったものは簡単なんですけど・・・
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