熱河離宮廃墟その2

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あやしくも また美しき はつ夏の 空あかるくて 滅びのおごり
熱河離宮廃墟の歌は前に
勁(つよ)きひと 賢きひとも みな死にぬ ながめまぶしき 滅びの姿
という歌を彫りました。

今回の歌はパソコンで打ってみるとわかりますが
平易というか現代仮名遣いに近いので簡単です。
廃墟と言っても建物も残っているようですね。
検索でさがして画像も得られますからご覧下さい。
優雅な時代が想像されます。
まさに滅びのおごりなんでしょうね。
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by tatakibori | 2007-11-03 20:01 | 仕事 | Comments(2)
Commented by pagi_pagi at 2007-11-04 09:53
「はつ夏」という言葉の響きが好きです。
「初夏(しょか)」というより若干ロマンティックに響く気がするのは、
川上澄生さんの版画と、それに添えられた
かぜとなりたや はつなつのかぜとなりたや・・・
という詩が心に残っているせい、かもしれません。
とは言え、川上澄生から連想するのはカステラだったりします(笑)
Commented by tatakibori at 2007-11-04 11:23
こういう言葉は自分ではなかなか使えないですね。
普通の文章のなかには難しいし。
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