凛とした口元

円空のような切れを出すと
作品そのものが冷たくなるようなきがします。
真っ直ぐさや切れのよさを示すには
口元を単純に彫ります。
簡単なようですがたいへん難しい表現です。
d0006260_21421635.jpg

d0006260_21423751.jpg

d0006260_21425630.jpg

まだもっとシンプルな表現をしたいですね。
[PR]
by tatakibori | 2007-12-19 21:44 | 仕事 | Comments(2)
Commented by snowy;yukino at 2007-12-20 12:29 x
円空、、
名前が最高!

だけど 実は円空がわからないのでした。
今までに見た中で いいかも、と思ったのは
一点ぐらい、、それ以外は 全部 生理的に
嫌いでした。他の国の仏みたいで、、
何故でしょう!?

山田さまが ”円空のような切れ”なんて
書いている所を見ると 彼には 切れのようなものが
あるわけなのですね、、、タメイキ

先日 久しぶりに近所の図書館で写真掲示板を
読みましたら 写真も書き込みもいっぱいで
楽しかったのでした♪

ハッピィ・ホリディズ♪
いよいよ来週ぐらいには わが手に仏ちゃんたちが!
楽しみなのでした!
xx
Commented by tatakibori at 2007-12-20 20:06
円空のすごさは一生の間に10万体の仏さまを彫ったことです。
数多く彫ることそのものが修行だったのです。
出来上がった仏さまがどうとかは、もうすでに関係ないのです。
作品として鑑賞する時にはその事を忘れてはいけないと思っています。
厳しく寂しい表情の仏が多いのは事実です。
棟方志功の作品にも同じように私ならこうするという思いもあります。
だから仕事が続けられるのかもしれません。
<< スピードが命 緩い作品 >>