初心忘るべからず

1980年から木彫を始めました。
10年たつとそれなりに慣れてきて
彫るのが早くなったり、立体感が上手に
表現できるようになってきました。
初期の作品とその頃の作品を並べてみると
上手になってはいるが初心の純粋さも捨てがたい
というか初々しさのようなものが必要だなと感じました。
それからまた長い年月を重ねて
最近は純粋さもまた出てきたように思います。
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何も考えずにひたすらに彫る事が一番大切だと思います。
こうしようと思っても出来ない事のほうが多いのですから。
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by tatakibori | 2007-12-24 21:39 | 仕事 | Comments(3)
Commented by 物の怪かずえ at 2007-12-24 22:00 x
何も考えずひたすら・・・・。
そーですね、心に響く言葉です。
ハッとしました。
Commented by koba at 2007-12-24 22:30 x
mixinのKOBAです。
専門外なんですが、その当時への世上への残念な感じなるものを感じました。
違っておりましたら恐縮です。
Commented by tatakibori at 2007-12-25 09:29
物の怪さん
何も考えないというのですから簡単なことですよ。
毎日のくり返しだけです。

KOBAさん
残念・・ですか。
変な言い方ですが、私は苦労が報われない事には慣れていますよ。
わざわざ険しい道を選んで歩いているようなもんですから。
今でも毎日こうやって彫っていられること自体が幸せです。
好きな音楽を(自分としては)すごく贅沢なオーディオで流しながらです。(笑
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