材木の在庫

確定申告ですね。
私は個人ですから青色申告で決算もついでにします。
在庫の見直しを毎年するのですが
父が借金をして買い貯めた材木がまだかなりあります。
仕入れ時期が不明なモノが多くなってしまって
帳簿上の値段が現実にそぐわないようになってます。
今の相場ならとても仕入れられないような材も多くあります。
d0006260_20135992.jpg

d0006260_20141737.jpg

d0006260_20143349.jpg

向こう10年くらいは使ったより少ない補充でも充分だと思っています。
その間は安く作品を提供できると思います。
でもその先は分かりません。
原木はますます少なくなり高騰しています。
ここ数年は板材はほとんど仕入れていないような状態です。
[PR]
by tatakibori | 2008-03-01 20:18 | 仕事 | Comments(4)
Commented by at 2008-03-02 21:17 x
ヒノキについてですが、
何年も置いても材質に変化はないのでそうか。
科学的なことではないですが、油が抜けないかと思います。
Commented by tatakibori at 2008-03-02 21:52
長い年月では、やがて油分も硬化してパサパサになるでしょうね。
特に紫外線や間接でも雨のしぶきがかかるような場所にあると
繊維だけのようになっているものがあります。
古い建物のヒノキの古材で彫った事がありますが
たいへんでした。
伊勢神宮の古材はたいてい40年まえくらいですから
まだ簡単に彫れますね。
シラタ(辺材)は乾くと彫れないので
小径木なら生で円空のように彫るしか方法がありません。
Commented by yuriko,S at 2008-03-04 08:04 x
〜沢山の木材を見せて貰った時、よけいな事心配してしまいました、この沢山の木材の把握できているんだろうか?!と!!ホントにしろうと考えだったな〜把握できてなくてどうするんだ!と言われそうですね。
Commented by tatakibori at 2008-03-04 19:42
全部は把握できてないですよ。
すぐに忘れます。
貴重な材がたくさんあるんですが
それさえも忘れそうです。
<< 固いケヤキ 電子辞書 >>