手書きの名刺

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因州和紙の名刺用紙を父がたくさん残していました。
もったいないので万年筆で手書きしました。
万年筆も父の遺品でパイロット製の非常に柔らかいものです。
ヘタウマとか言いますが、ヘタウマには作為があります。
これはタダの下手です。
何も考えていません。
普通に扱うと書き難い柔らかいペン先です。
文字を書くのが精一杯でしかありません。
この何も考えていない文字が自分では好きです。
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by tatakibori | 2009-06-22 13:31 | 仕事 | Comments(2)
Commented by 加藤比呂人 at 2009-07-02 12:35 x
お伊勢さんでいただいた名刺にはそんな歴史があったのですね。
神宮では非常にお世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by tatakibori at 2009-07-02 20:17
加藤さん
こちらこそ宜しくお願いします。
来年も神恩感謝祭でお会いしましょう。
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