<   2008年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧

昭和37年、勝間田にて

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妹はこの頃ほんとうに可愛くて私の自慢でした。
駅前の親戚のお茶屋の前です。
この向かいの借家に住んでいました。
遠いぼんやりした記憶です。
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by tatakibori | 2008-11-30 21:15 | 日々の生活 | Comments(0)

昭和32年東京にて

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日本板画院展に上京しています。
左から父、祖父、御大の記念写真です。
御大とはこの頃がもっとも手紙のやりとりが多いです。
祖父の健康を気遣う話と那岐山の美しい風景の思い出がよく書かれています。
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by tatakibori | 2008-11-30 21:11 | 日々の生活 | Comments(0)

松戸高等航空機乗員養成所

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昭和19年の父です。
キ84という戦闘機の輸送をやっていたと聞いています。
学生のまま終戦を迎え実戦には参加せず命拾いをしました。
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by tatakibori | 2008-11-30 21:03 | 日々の生活 | Comments(0)

旧制津山中学

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昭和16年の父です。制服は夏物。
貧乏だった話ばかり聞かされましたが
この写真は幸せそうに見えます。
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by tatakibori | 2008-11-30 20:58 | 日々の生活 | Comments(0)

挽歌三首

板彫りに 生涯をかけて 遂げましし 君がいさおは とことはならむ

                  山川京子先生




木丹木母の 歌彫りましし おん一世 みやとし慕はし けふの出でまし

              福知山 足立一夫 さま


麗しき やまとをとめを 彫りましし ひと思ひをり 時雨ふる夜

              風日編集人 酒井隆之 さま
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by tatakibori | 2008-11-30 09:03 | 日々の生活 | Comments(2)

お知らせ

本日26日午後1時半
呼吸不全により父山田昭雲(本名・正志)満83歳
逝去いたしました。
29日(土)午前9:30より
みまさか市葬儀会館(中国道美作インター近く)にて
葬儀を神式にて行います。

当ブログ常連の皆様にはご返答ができませんが
よろしくお願い申し上げます。

    山田尚公
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by tatakibori | 2008-11-26 19:47 | その他 | Comments(3)

医師には社会的常識が欠落している人が多い

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麻生首相は19日、首相官邸で開かれた全国知事会議で、地方の医師が不足して
いる問題について「地方病院での医者の確保は、自分で病院経営しているから言うわけ
じゃないが大変だ。社会的常識がかなり欠落している人(医者)が多い。とにかくもの
すごく価値観が違う」と語った。

元の発言は、
(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないですかと。
しかも「医者の数を減らせ減らせ、多すぎる」と言ったのはどなたでした、
という話を党としても激しく申しあげた記憶がある。


まあ正論だった筈の発言ですが見事に自民党内部の揚げ足取りに利用されて
この先の総理の寿命を縮めることにつながりそうです。
医師よりは政治家の方が社会常識が欠落しているように思えますが
政治家には選挙という厳しい関門がありますからこのような発言が出てくるのでしょう。
ある種の特権階級意識を感じる団体と言えば医師会と全銀協だそうです。
最近は医師は訴訟になれば負けるケースが多く、銀行はその点できちんとしてますから
法的にはずっと強く、高圧的に感じる事が多いです。

美術の業界も社会常識の欠落した人が多く、
作家はもうほとんどが欠落者と言えるかもしれません。
価値観の尺度が違うのでしかたがないこともあります。

医師には優秀な人が多く、自分のやるべき事に対して真面目に努力するのです。
ただ周りの彼らに寄せる期待は計り知れないほど大きくそれは
プレッシャーにもなっています。
優秀な人であるほどそれに縛られて大きな努力を重ねます。
場合によってはそれが広い意味での社会正義や倫理に沿わない事もありうるのです。
あの業界にはもう少しのんびりした空気が必要ですね。

人の恨みを買う職業という尺度でみれば、裁判でも負けない銀行が厳しそうです。
平和に休日のショッピングを家族で楽しむ事などできない立場の人もあるでしょう。
でも一番たいへんなのはやっぱり官僚です。
これはテロのターゲットになりますから当然です。
今回の元厚生労働省幹部の事件で、若い頃に知人の官僚が命を狙われていると
話していたのを思い出しました。

がんばって勉強した偏差値70以上のエリート社会人がそんな事です。
どこにこの国の平和があるのかと思う時があります。
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by tatakibori | 2008-11-21 09:23 | 日々の生活 | Comments(2)

改製原戸籍

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これこそ究極の個人情報です。
今日は母の銀行口座など閉じるための書類を用意しました。
生まれてから結婚するまでのは岡山市役所に行かねばなりません。
でも平成の大合併で大きくなった岡山市は旧周辺町役場に支所があり
そこでも書類がもらえます。新しい裏技です。
一番近い支所へ行ってきました。

これを読んで初めて曽祖父の名前を知りました。
祖父には親がいなかったという話もあったのですが
その辺の事情も全部分かりました。
祖母の父親も初めて知りました。
とても不思議な気分です。
考えてみれば曽祖父は4人いるのですね。
母の母、そのまた母とたどっていけば例のミトコンドリアの
DNAのルーツが分かります。
ここでは曾祖母までですがその前は分かりません。
でも高祖父母になると全部で16人もいますから
自分と同じ遺伝子がどれほどあるのかと考えると
親しみはほとんどありません。

昔は若くして亡くなる人が多かった事や
養子縁組も多くしかもその離縁もあったり
正式な結婚でない夫婦もいたり
人間関係は複雑です。
母の兄弟は8人ですが話しに聞いた生後数ヶ月で死んだ
母の妹も戸籍に記載されていて9人兄弟となっていました。

感慨深いような疲れるような気分です。
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by tatakibori | 2008-11-18 20:44 | 日々の生活 | Comments(2)

田舎で暮らそう3

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皆さんから意見の出たように歳をとって車の運転が出来なくなったり、
体の動きが鈍くなってくると田舎暮らしはきびしいものになってきます。

母は3年余り前に(体が動かなくなる直前です)「もうここで暮らすのに
疲れた、もっと町の便利の良い所でないと寂しい。」と突然に言いました。

ある母の友人の話ですが、昭和20年に疎開でやってきた津山近郊の
家は道がなくて帰宅は登山そのものだったそうです。
平成になって実家跡に帰ってみると大きな道が出来ていたそうです。
「この道さえあれば都会に出なくてすんだのに・・。」としみじみ言いました。

若い頃ですが、ある友人は「奈義には映画館もないし文化も
楽しい事も何もない。だからここへは住めない。」と言って出ていきました。

実際に車の運転が苦手な人は生活も厳しそうに見えます。

田舎暮らしはそれなりの強さが必要です。
それは弱い人間が都会に住んでいると言う意味でありません。

300万円で家と土地が手に入るのか・・面白そうだな~。
と思える気持ちがとにかくスタートですね。
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by tatakibori | 2008-11-15 21:36 | 日々の生活 | Comments(0)

田舎で暮らそう2

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統計から見ると過疎地域(市町村の自治体レベル)では人口の8.3パーセントが
面積の54.1パーセントに住んでいて、人口密度は52人/km2となります。
反対に都市部では3.3パーセントの面積に人口の2/3で、人口密度は
6647人/km2と百倍以上の過密ぶりです。
田舎にはしがらみやら独特のルールがあってやりにくいと思うのは間違いです。
過疎地域は人が少ないから遠慮がいらない事も多いのです。
窓を開けてオーディオを楽しむなどとんでもない事をしている人もいます。(私か・・笑)
田舎はエンスー天国という話もあります。(エンスーとは自動車趣味人の事)
木で家を作る事の適わぬ地域もあると聞きます。
大きな空間の木造住宅こそ田舎の醍醐味でもあります。
過疎地域で暮らす人々は人口のたった8.3パーセントですから
都市生活者から見ると変人です。たいせつにしている事柄が
違うのは確かですがそれは大きな事ではありません。
一番大きな差は人と人の距離、家と家の距離です。
東京と北海道を冷静に同じ目で見て下さい。
そこにいる人間の差などたいして無いのです。
それに気がつくには修行が必要かもしれませんが・・。(笑
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by tatakibori | 2008-11-12 20:21 | 日々の生活 | Comments(11)