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もしもUFOが来襲したら

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久しぶりと言うか、ほぼ初めて大河ドラマを観ています。
子供の頃以来です。
歴史上の人物として吉田松陰に興味があったからです。
開国を迫り、来襲した黒船は人類よりもはるかに高度な
文明を持ったUFOが現われて地球が征服されるような
SFの世界を想像させます。
日本を守ると言っても心意気だけでは太刀打ちできない
状況だったのでしょう。
結局は不平等な条約で世界は白人に支配されてしまったのですから。
それでも白人社会に一矢を報いて有色人種国家の独立が
成し遂げられたのは吉田松陰など志の高い多くの日本人の
貢献もあったと思います。

アメリカではUFOの来襲に備えて、宇宙人は善意か悪意か
議論されているそうです。
悪意の場合、宇宙に向かって電波を発射するのは危険だという話です。
日本人には想像もつかない話ですが、高度な文明を持って
アジアやアフリカを制圧した経験のある白人文化ならではだと思います。
開国によって金と銀のレートの違いから、日本の金が西欧に流れたように、
日本でも北海道のアイヌにおける土地と漆器の交換という歴史があるように、
人類の知らない地球の大きな資源や財産が宇宙に持ち去られるかもしれません。
ある日、空一面にUFOが大挙して現われるのを夢に見ます。
いずれにしても宇宙から地球にやってくるだけの高度な文明を持つ
宇宙人が相手です。「志」があってもなす術が無いのは明白です。


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by tatakibori | 2015-03-30 19:45 | その他 | Comments(0)

地域おこし協力隊

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「地域おこし協力隊」という言葉はよく耳にしますが、
その内容についてはほとんど知らないので調べてみました。
海外青年協力隊とイメージが重なりますが、ぜんぜん違います。
ウィキペディアによると・・・
2009年に出来た新しい制度です。活動期間は1~3年。
農業などへの従事 、清らかな水や環境を守る、
過疎地域の老人の生活支援、伝統行事や地域おこしイベント、
自治体や関連施設での勤務などが任務です。
都市部の若者を地方に移住させて定着させるのが目的のようです。

私の住む岡山県北では美作市、西粟倉村、真庭市ではそこそこの
成果をあげているように聞いています。
奈義町では過去に受け入れたのですが、定住までに至りませんでした。
海外青年協力隊は任期が終われば帰国して元の仕事に復帰するのですが、
地域おこし協力隊はそれまで縁の無かった地方へ移り住むという
隊員の人生を大きく変える重く大きな使命があります。
受け入れる側にも相当の覚悟と理解が必要です。
最初の3年間は総務省から年間200万円の報償費と、
200万円の経費が出ますから自治体にとっては
初期費用は要りませんが、意義ある仕事を提供するという
大きな課題があります。
賢い隊員には任期の切れた3年後にもNPO法人を設立して
助成金の得られる事業を立ち上げて活動している人もあると聞きます。
しかし、先祖代々の資産を持たない若い人が山村地域で定着するのは
並大抵の事ではないと思われます。
津山市もこれから協力隊を受け入れるそうですが、隊員をサポートする
市職員や各団体、有識者、若い世代の仲間などが必要だと思われます。
単純に200+200万円×3年の1200万円が国から出るからというような
発想では隊員の人生に無駄な3年の時を刻むだけになります。
地域おこしを真剣に考えなければならない時代です。

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by tatakibori | 2015-03-17 20:14 | その他 | Comments(0)