人気ブログランキング |

2008年 10月 14日 ( 1 )

楽観はできない

d0006260_2018293.jpg

静かに暮らすと言っても先行きを楽観してはいけません。むしろ悲観すべきです。
いったいどうすれば良いのだろうかと真剣に考え続けるべきです。
人生にはストレスがつきもの、これで良いと安楽になる日がそう簡単に手に入る
ものではないでしょう。
ほとんどの人は、あの頃は良かったなどと簡単には思えない筈です。
今が一番良いし、そして未来は過去より優れたものであるべきです。
何かの大きな時代が終わりを告げて新しい時代が始まっているのは
たしかな事です。それの実態はまだつかみきれていませんが
近い将来には全体像が見えてくるでしょう。
それは黒人の大統領だったり、旧来の金融システムの崩壊だったり
新しいエネルギーもあるでしょう。
団塊世代がリタイアして会社や組織が大きく変ろうとしています。
やがて1950年代生まれが退職する10年後には、ある意味で良い時代がやってくるのです。



じつはブログの切り口を変えてみようとサブカルチャー派というか、
片岡義男、植草甚一と、その流れを汲む人々の文章を調べて
消費文化などもう一度見直そうかと思っていました。
もちろん消費文化の終焉について何かを探ってみようとしたのです。
ところが雑誌で読み飛ばしていた文だけでなく、かなり力の入った文章もあり
モノや事象はともかく、これからのヒントになる考えが多いと感心した次第です。
片岡氏の最近の文章は、過去の消費文化とは無縁というか
今の時代を生きる人に向けての強いメッセージでした。
もう新しい時代は始まっていたのですね。
by tatakibori | 2008-10-14 21:06 | 日々の生活 | Comments(2)